氷見市の商店街に構える「考えるパンKOPPE」
その店先で3月よりスタートした「岸田木材 木材販売所」が北日本新聞5月15日付けの朝刊に掲載されました。
この企画は、まちの人に「山をもっと身近に感じて欲しい」という思いから地域で愛されるパン屋さんの店先で始めました。
この販売所は、製材過程で出てくる端材や普段ホームセンターなどでは買うことのできないものなどを主に販売しています。
現在は、羽目板・ウッドボール・スウェーデントーチ ・造作材の端材を置いています。
ここは無人販売所なのでご購入の際は設置してある貯金箱にお金を入れていただくか、ひみpayにも対応してますのでそちらでお支払いしてください。24時間365日営業してますのでお気軽にご利用ください。
考えるパンKOPPEさんは弊社のひみ里山杉を使用していただいています。詳しくは活用事例をご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5ee3b05d44f0f3acc04cd58cee03f585f959ad0a