経営革新計画

平成20年 経営革新計画

経営革新の目標

経営革新計画のテーマ:富山県産杉を余すことなく活用するシステムを構築し、その安定供給を図る。
平成21年1月から、ロシアからの丸太輸出税は、現行の25%から80%に引き上げられます。
来年以降も、半製品と完成品が、これまでの需要をまかなえるほど潤沢に輸入されるかどうかは未知数です。
弊社はこの機会を捉え、富山県産杉の商品化を推進するものです。
富山県産杉は、積雪の関係から、幼少期に雪に負け、春には雪起こしが必要となります。
そのため、材の下部・中心部には若干の湾曲・蛇行がみられます。
また、間伐・枝落しなどの手入れ不足の為、大節・カミキリムシなどの虫害が見られるため、 建築には不適とされています。
しかし弊社は、その県産材の欠点を補いながら、余すところなく活用するシステムを確立しました。
適材適所の言葉通り、土木架設用・建築用・産業用(梱包パレット)・製紙バイオマス用として、製材・乾燥技術を確立し製品の安定供給を目指します。